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尊敬&愛すべき桃農家〜「宝桃園」さん



カフェスローでは昨夏から、桃や葡萄のドリンク・デザートメニューが登場しました。
それは昨夏、山梨一宮町のソーシャルな桃農家!「宝桃園」さんとの出会いがきっかけに始まりました。2011年311の震災の後、「何かできることを」とアースデイ・ボランティアセンターを通して桃を被災地へ送る活動をされていらっしゃった宝桃園さん。その活動がつながってつながってのめぐり合わせ。311が産んだご縁でした。



山梨県一宮町にある宝桃園さんは、親子3代、約50年おいしい桃と葡萄づくりに取り組まれていらっしゃいます。明るくてかっこいい女将さんと若夫婦のお2人が、桃に伸び伸び育ってもらうために、毎日を全て桃に捧げていらっしゃる、尊敬すべき農家です。


(若旦那の堀井さん、心意気はかなりかっこいい、そしてユニーク!)

宝桃園が果物づくりで大事にしているのは「バランス」。
つくり手の効率ではなく、木や葉っぱ、果実の状態から、その時に樹木が何を必要としているかを判断して育成。特に収穫に関しては、果実が一番旬な時を厳しく見極めるそうです。それこそ1つ1つの桃の表情を覚えてしまうほどとか。



無農薬での栽培が難しいと言われる果樹栽培。農薬についても限りなく少なくする形で取り組んでいらっしゃいます。また、土壌改良をし、土の状態を健康に保つことによって、樹木が持っている抵抗力を強くすることが可能!だそうです。土づくり、土壌改良にも取り組んでいらっしゃいます。

その他にも、環境にも人にも優しい農家として、山梨県から「エコファーマー」の認定をうけていらっしゃったり、桃と天然水と果糖のみで作られた桃のコンポート「もものようよう」が、業界誌「料理通信」1月号の「第三回全国お宝食材コンテスト」に入賞したりと、様々な場面・視点で宝桃園さんの取り組みや生み出すものは、高評価を得て、ファンも多くいらっしゃいます!


<「もものようよう」は今週より現在カフェスローマーケット店頭で販売中!>

昨年9月、私たちも宝桃園へお伺いしました。どこまでも広がる青い空に向かって、木々がのびのびとしていて!とても気持ち良い風が吹く果樹園。
女将さんと堀井さんご夫婦の桃やぶどうの果樹に向けるまなざしや手。まるで子どもにでも触れるようにしなやかで力強く、それでいて優しい手つきが印象的でした。
これは美味しい果樹ができあがるはず。



私たちは、農作業の猫の手に・・・なんて思いながら訪問したものの、心地良い風に吹かれながら、うんうんほほぅーの素敵なお話を聞きながら、


旬の葡萄を樹からとってたらふくご馳走になり、御土産を頂いて帰ってきただけの滞在でした。ので今年は少しでも役に立ちたいものです(笑)







自然との調和から生み出される桃と葡萄。今からとても楽しみです。また、暮らしの中で果実がこんなにもリアルな存在になったことにも幸せを感じます。
宝桃園さんにインスピレーション受け、去年もそして今年も美味しいメニューをお客様にお届けしていきたいと思います。



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■「宝桃園」オフシャルウェブサイト
・「宝桃園の桃が来た」(2011.8月)
・「ふわふわ幸せピーチフェア」(2011.9月上旬)
・「秋の果物”ぶどうフェア”」(2011.9月下旬)







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