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ありがとうございました:まけるまい!田植え交流ツアー2017報告会

 

よく晴れた梅雨の合間、6/10土曜日「まけるまい!田植え交流ツアー2017」に参加された有志の皆さんによる報告会と、カフェスロー定番、人気の玄米「さわのはな」の作り手高橋さん一家より、長老・保廣さんとの交流会が、12名の方のご参加のもと、朗らかに行われました。

 

わたしたちも高橋保廣さんとの久々の再会がうれしく、スタッフみんなが握手を求める姿はアイドルの握手会さながら。笑 

新庄の地で50年以上米づくりをしてきたその手は、分厚くて力強くて、明日からもまた最高に美味しくさわのはなをたくぞーとエネルギーをたくさん頂いたのでした。

 

「まけるまい稲刈りツアー」は、9/23(土)24(日)に開催!日程が近くなりましたら、カフェスローからもまたご案内いたします。

 

今回の交流会は私達スタッフにとっても素晴らしい機会となりました。企画してくださった皆様、ご参加頂いた皆様、そしてはるばる新庄からお越し下さった保廣さん、本当にありがとうございました。

 

(もり)

 

・「まけるまい!田植えツアー2017」のよび掛け こちら
・2016年まけるまい田植えツアー訪問記 こちら

 

■インフォメーション
● さわのはな
粒が小さめでかわいらしい色味の米。
白くないため市場には出回らず元々は農家さんたちが自分たちのためにつくってきたお米。
山形県の在来種である「さわのはな」。土地の気候風土にどのように適していくか、しっかりとそのDNAに組み込まれています。農薬も必要とせず、冷害などにも強いと言われます。
噛めば噛むほど甘くその味に魅了されたファンは数知れず(冷めてもおいしい)!
都内各所のオーガニックカフェでも定番のメニューとなっています。

●「まけるまい」とは?
2011年3月11日東北大震災以降、山形新庄の農家さんたち始め有志で宮城県仙台地区へのボランティアを行ってきました。
昨年、被災された農家さんたちの「田植えがしたい」という一言に応え、山形新庄の高橋保廣さんの空いている田んぼを貸し、田植えを実施。そこで収穫できたお米を「まけるまい」と名付けました。
収益金は、1/3を被災者の皆さんへ、1/3を災害ボランティアの資金へ、1/3を地方での「被災者の話を語り継ぐ」会開催の資金とされています。

● 新庄水田トラスト運動
「さわのはな」を始めとする、種や種が育つ風土を守りたいと強く願う消費者と農家が結びついて展開される運動です。
高度成長期時代の流れとともに、人々の米離れや安価なものが求められ、ついには遺伝子組み替え問題が浮上。農村の若者もどんどん都市へ流れるようになりました。
厳しい状況の中、試行錯誤を重ねながら、転換点を持つために、希望の光として復活したのが「さわのはな」です。そして、農家と都市の人たちのネットワークづくりを呼びかけるため、1995年に「ネットワーク農縁」が結成され、「新庄水田トラスト運動」が開始されました。

 

 






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