HOME >> 日々雑記(カフェスロースタッフブログ)

ほっと温まる その1

今朝は、この秋一番の冷え込みだとか。

布団からえいっと起きあがるとき、

まだまだ優しい、けれど久しぶりの北風に吹かれたとき、

ほわほわとあたたかい湯気が恋しくなります。





コーヒーと並んでの、最近人気のほわほわドリンクメニューは、
「チャイ」 と 「番茶」。
10月はチャイをご希望される方が多かったかな。


生姜やクローブなどのスパイスをきかせた、じんわり温まれるチャイ。
お砂糖控えめなので、ケーキとも良く合います。


◆ホットスパイスチャイ ¥580
ピリッとショウガで、こっくり、じんわり温まる。




その他のドリンクメニューはこちらからどうぞ。


豊かな秋をお過ごし下さい。




10月おわりの新作ケーキと誕生日チョコレート



もう10月もおわりに近づいてきました。
今朝は、少し肌寒い。
冬の足音ってどんな音。

さてさて、
先週からお出ししている新作ケーキのご紹介。


「 バナナラムとココアのケーキ 豆腐クリーム添え 」

ホワイトラムに漬け込んだバナナに、くるみとココアを生地に練りこんだ
しっとり大人ケーキです。

ドリンクで仕込んでいたバナナラム。こんなところでも活躍。
しっとりしてこの季節に嬉しい口あたり。
是非お試し下さい。


おまけ:



ある日のお客様の誕生日に。
1年に一度の記念日。いのちの日。

ケーキの誕生日デコレートも承っています。
お誕生日の方、是非お伝えください。


電気に頼らない"非"電化製品といのちを大切にするスロービジネス

9月13日(土)大盛況の中行われました、スロービジネススクール公開講座。

電気に頼らない"非"電化製品といのちを大切にするスロービジネス、心地よい暮らしと働きかたをテーマに、発明起業塾塾長・藤村靖之さんと、スロービジネススクール・コーチョー(校長)中村隆市氏のエコ対談が行われました。

そのときのイベント報告が、スロービジネススクール事務局の上條さんから届きました。下記、お送りします。


10月26日(日)辻信一さんと藤村さんの「テクテクノロジー革命〜非電化とスロービジネスで未来をひらく」出版記念トークイベントが行われます!
ご興味ある方、是非、足をお運び下さい。




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去る9月13日、SBSの公開講座として
カフェスローで発明起業塾・塾長の藤村靖之さんと
スロービジネススクールの校長である中村隆市さんの
対談が行われました。

藤村さんの新刊、
『テクテクノロジー革命〜非電化とスロービジネスが
未来をひらく』が発行されたばかりでもあり、
この日はこの本の内容とからむ形で話が進んでゆきました。

『テクテクノロジー革命』は辻信一さんが「はじめに」で紹介
している「魔術師の弟子」というお話から始まります。
自分のそうじをするのが面倒だった魔術師の弟子は、
先生の留守中に覚えたての水くみの魔法を使うのですが、
魔法のとき方を覚えておらず、どうやって水くみをやめさせるか
がわかりません。そして、家が洪水になってしまうという
お話です。

辻さんは、今の科学技術はそれに似ているのではないかと指摘します。
現在「『一週間に10万』という猛烈なスピード」で新しい化学物質が
つくりだされ、そのひとつひとつの安全性を確かめることなく技術を
開発していった結果、地球が汚染物質の洪水になっている。

そんな現状を踏まえ、私たちのマインドセット(思考の枠組み)を変え、
対処療法としてではなく本質を見直し、スローなテクノロジーを選ぼう。
それが藤村さんの「非電化」というテーマだそうです。

「非電化」のコンセプトは、決して電気を否定するのではありません。
便利さを求めた結果としての電気を大量に使うライフスタイルの中で
私たちが失ったものを見直し、ちょっと不便だけれども、
ほどほど便利な非電化製品をヒントに、本当の意味で豊かで
愉しい生活を実現しようというものです。

公開講座では、藤村さんの息子さんがぜんそくにかかったことが
きっかけとなり環境に目覚めたというお話から、
モンゴルなど途上国で非電化製品の発明を通してプロジェクトを
展開していることなど、さまざまなお話が展開されてゆきました。

中でも、その昔学生運動で「正しさ」を求め続けることに挫折した
藤村さんが、「正しさ」よりも「愉しさ」を主題にするようになった、
というお話が印象的でした。

「正しさ」を求め続けていくとどこかで自己犠牲が起こり、
人は攻撃的になっていく。そして人は離れていく。
だから、「正しさ」よりも「愉しさ」が大事。

「愉しさ」とは、「神と人間と自然が調和して宇宙が本当に
幸せに満ちた状態」が語源だそうです。

対談が終わったあとは、スロービジネスに取り組むスロービジネス
スクールの学生が、自分のスロービジネスをミニプレゼン。
そして、藤村さんからアドバイスをしていただきました。

手づくりができなくなった現代人には、モノを作り出すことを
教えてあげるといい。それがビジネスになるといい。
そんなアドバイスをされていました。

競争が苦手な人たちは、この社会でどんな風に生きていくことができるのか。
どんな風に持続可能な社会を作っていくことができるのか。
そのためのたくさんのヒントをいただいた講座でした。

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初めての結婚パーティ




去る10月12日(日)の秋晴れの日、
移転後、初めての結婚パーティが行われました。



新郎新婦は以前カフェスローをライブでもご利用して下さった方。
ブラジルのボイブンバやベリーダンス、ウードやサズの演奏など、
多彩な演奏と共に、おふたりをお祝いする温かな時間が繰り広げられました。



この日は90名の立食スタイル。






メニューも、いつも通り、季節の野菜をたっぷり。




紅白なますや、黒米のお寿司など、お祝いメニューも並びました。
下記に当日のメニューを紹介させて頂きます。






新郎新婦のお二人、ご来場された皆様、
ありがとうございました!


■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■
 
     081012パーティメニュー

■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■

・紅白ピクルス

・三色生麩 菊花ジュレがけ

・焼き葱とテンペのマリネ

・玄米ボールと温野菜 三種のディップ添え
 −玄米酒粕・レンズ豆・青菜のジェノベーゼ)

・おからのドライカレーと茄子のピザ

・春菊とローストキノコのサラダ

・海藻のペペロンチーノのサンド

・黒米のちらし寿司

・カボチャと人参のスパイスケーキ


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こんなところでカフェスロー2008年10月



10月にカフェスローを取り上げて頂いているメディア情報です。

ありがとうございます。

どうぞ宜しくお願いします。

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■「NIKKEI SHOPBIZ」
  −「全国100,000人の主婦のネットワーク「キャリア・マム」
  〜堤香苗氏の【今どき主婦のShopウォッチ】」にて、赤ちゃ
  んからお年寄りまで、老若男女がゆったり楽しめるカフェと
  して紹介されています。記事はこちらから


■「読売新聞」2008年10月9日(木) 
 −「枝川公一の東京ストーリー」にて、カフェスロー代表・
  吉岡の、ユネスコ活動からカフェスロー運動に至るまでの、
  半生がつづられています。



■「月刊 さかん」08年9月号(8/25発売)
 −「現場にて」でカフェスローの新店舗の藁積み&珪藻土
  塗りワークショップが紹介されています。


「住まう」

住まう。
皆さんはどんな家にお住まいですか?
衣食住、私たちの暮らしの中で、環境に配慮した取組みが始まっている現在ですが、住については衣食の分野と比べると、その進捗や情報量は、なかなかどうだか少ない気がします。


きれいで大きなマンション、住みやすそうな小ぎれいな家。
何年か経って、古くなったら、壊し、建て直す。
建設のとき、住んでいるとき、そして壊すときに、環境に、自分に降りかかるたくさんの負荷。
様々なものを使い捨てる前提で建てられる多くの家やマンションが、現在の経済の中で成立している家作りの主流。


そんな一方で、100年、200年住める家をつくろうと呼びかける団体があります。それもたくさんあって森を育てることにつながる国産の木を使って。建築構造での省エネを目指す、その名も「天然住宅」。
からだと地球に良いものだけで建てる、「いのちにやさしく心地よい住まい」をモットーに、活動されています。



彼らのイベントが、9月23日(祝)にカフェスローにて行われました。
大盛況。
田中優さんの自然環境と自分の住む家の関係のお話。
相根さんの使用される資材と自分の住む家の健康のお話。

その日のイベントの様子が、こちらから見れます。



柱の艶や、身体になじむ雰囲気を持ち得る部屋。人との輪。
そんなものを豊かさとして感じる文化を、育てていきたいものですね。



ギャラリー ←image combing 08→ 始まりました!



圷邦信(アクツクニノブ)さんの写真展←image combing 08→(親指サイズの地球から)が、8日から店内ギャラリーにて始まっています。(27日まで)

combingという言葉、あまり馴染みがないですが、コーミングと読みます。鋤く、鋤き集める、うねり、といった意味だとか。

子どものころ、海辺でひろった小さな小さな石や貝がらの、思いがけず複雑で美しいかたちやきれいな模様を、わくわくしながら見つめた記憶はありませんか? 小さくともひとつの世界が、そこには広がっていたはず。

そんな、誰もが知っている『親指サイズの地球』の記憶を呼び起こしてくれる、迫力ある素敵な写真たち。

ぜひいろいろな角度からじっくり鑑賞して楽しんでください。あなたのimageを combingしてくれる、あっと驚く仕掛けが待っているはず。

くるくるくるくる。

これ以上は、来てのお楽しみ。





パーティメニュー




5日の日曜日は、総勢150名近くが集まる、
大盛況な貸切1日イベントでした。





交流会でのパーティメニューをご紹介。





活き活きとした野菜を使った、おいしいごはんは、





あっ!いうまにおなかの中へ。





ご好評頂きました。





ご来店頂いた皆様、ありがとうございました。


■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■
 
     081005パーティメニュー

■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■-■
・ゆで落花生
 木の花からやってきた落花生をシンプルに塩茹で。

・紅白ピクルス

・二種の芋のサラダ
 蒸したジャガ芋、さつま芋をベースに温野菜と生野菜のサラダ。
 芋だけだと重たいので玉葱や人参等の野菜もころころ入れて
 シャキシャキ生野菜と。柚子風味のゴマ豆腐マヨネーズの爽や
 かでまろやかなドレッシングで。

・色々野菜ピザ
 トマト味噌ベースでちょいと和風、炒めた甘い玉葱をたっぷりと。

・里芋釜焼き
 玄米酒粕ディップをのせて。
     
・蒟蒻とインゲン中華風揚げ煮

・小松菜飯のおにぎり

・カボチャの酒粕ケーキ

自家製のお酒その1:コーヒー焼酎



秋の夜長、ゆっくりお酒も楽しみたい季節。
今、いくつか自家製カクテルを漬け込んでいます。
今日は、まずひとつ古くからあるオリジナルメニューを紹介。


「コーヒー焼酎」


南米エクアドルからの無農薬コーヒーを、有機芋焼酎にゆっくり漬けて。
コーヒーの苦味と香り、焼酎のまろやかさを楽しめます。
氷もアイスコーヒー。

焼酎と聞くとちょっと敬遠しそうな方も、てんさい糖のシロップを入れてほんのり甘くしていますので、飲みやすい!

ミルク割がお勧めです。
甘くして飲んだら、飲みやすくて飲みすぎちゃう傾向にもあります・・・



コーヒー焼酎のほかにも、様々なドリンクを漬け込み中です。



そろそろ梅酒も解禁に・・・
お楽しみに。

第二の人生。

かつてはキッチンの花形であった木のまな板、

近頃では身も擦り減り皺(ヒビ)も出てきて

だいぶお疲れの様子であった。

すでに第一線は退いたものの現役で

時たまパンをきったりするのに使われていた。

ある朝出勤すると木のまなが真っ二つに!


もはやこれまでか・・・と、引退が囁かれたが、

焼いたピザをきるのにちょうど良い事をある人が

発見し、キッチンの片隅でピザを乗せられ

しみじみと働いていた。


が、そんな日々も長くは続かなかった。

彼の体はカビに冒されていたのだ。

残念だがカビに冒された者はキッチンでは働けない。

彼はまな板人生にピリオドを打った。



まな板である前に彼は木である。

見方を変えれば・・・

呼び方を変えれば・・・

置く場所を変えれば・・・


木はまな板になり、

表札になり、

ゴミにもなる。



以前とは違う形で彼は活躍している。

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